ヨーグルトが、アトピーに効く

ヨーグルトが、アトピーに効くと、ブログなどでも体験談が散見されます。
誰にでも効果が発揮される訳ではないようですが、高価な薬品を使い続けるよりは、よほど健康的に見えます。
周知のように、ヨーグルトなどで乳酸菌を摂取すれば、腸内環境が良くなり、善玉菌が多くなると言われています。医療の現場でも、アトピー性皮膚炎にかかっている乳児の便を調べたところ、悪玉菌が優勢で、善玉菌が少ないという傾向が見られたとの報告があります。
腸内環境は、通常、生後6カ月くらいまでには、大人と変わらない状態になるのですが、発達の遅れが見られる場合、バランスが崩れ、悪玉菌が善玉菌に対して優勢になってしまいます。
すると、リンパ球の正常な発達が遅れ、アレルゲンに過剰に反応するようになった結果、アトピーにかかりやすくなるというのです。

腸内環境が良好であるか、直接調べるのは無理がありますが、

腸内環境が良好であるか、直接調べるのは無理がありますが、便の状態から、かなり正確に推測できます。乳児の便は黄色や茶色が標準的ですが、緑がかっている場合、腸内にすむ菌類のバランスが崩れている可能性大です。そこで、ヨーグルト摂取が腸内のバランスを改善し、ひいては、アトピーの改善にもつなげようということになるのです。
腸内環境の整備は、乳児だけでなく大人にとっても重要課題です。事実、大人でも、食物アレルギーや花粉症も合併している場合、ヨーグルトの摂取が有効に働くことがあると言います。
とは言え、アトピーに至るまでには、さまざまな要因が複雑に絡み合い、腸内環境を整えるだけでは不十分です。
ヨーグルトを積極的に摂る一方、肌を清潔に保ち、保湿に努めるなどのケアも劣らず大切なのです。

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